鹿威しにおそれて

"類は友を呼ぶ"というのは本当かもしれない。ある日突然訪れた同種。

内容のない手紙とはこのことか。

 

IMPACTors 結成一周年おめでとうございます

 

 

私が彼らのことを真正面から応援し始めたのはつい最近のこと。ちょうど半年が経つくらいではないでしょうか。わからんけど。

 

緩く追いかけていた一年前も、今も彼らは「減速」という言葉を知らない。

 

彼らは、ものすごい速さで駆け上がっていく。本当のことを言うとおいて行かれそうで怖い。少しも気を抜けない。必死にしがみついて、追いかけて、たまに休憩が欲しくなって。

 

怖いし、どこか不安になることもある。それでも、彼らはきっとPINKyのことを誰一人としておいていかない気がする。

彼らは、私たちがおいて行かれそうになったとき、振り返って手を差し伸べてくれる。決して待ってはくれないけれど。立ち止まって待ってくれるなんてことはしてくれないけど、手を取って、7人の力で立ち上がらせてくれてそのまま手を握ったまま、一緒に走ってくれる。手を引いてくれる。

 

そんな優しい7人だから心無い言葉を言われて傷つくこともあると思う。

彼らは優しいから、そんなものは僕たちが全て受け止めると、PINKyのみんなは堂々としててと言ってくれた。

けど、私たちはあなたたちだけに背負わすなんてこと、させないよ。

一緒に背負っていくよ。一緒に戦おうよ。大丈夫。PINKyはあなたたちが思っている以上に強いし、あなたたちを大事に思って、大好きです。

 

なんだろう、誰か不祥事でも起こして活動休止みたいなテンションになってきた。

 

兎にも角にも。

 

私は、IMPACTorsが大好きな7人が大好きです。どんなこともグループを一番に考えて、PINKyを楽しませようと、喜ばせようとする7人が愛しくて愛しくて仕方ありません。

でも、グループやPINKyのことを思いすぎてしんどくなっちゃったときは無理せず休んでください。メンバーや私たちが守るから。

 

どうですか、横原くん。

こんな盛り上げ方でも大丈夫でしょうか。少ししんみりしちゃいましたけど。

横原くんの腹筋は救われそうでしょうか。

 

改めて、結成一周年おめでとうございます。

二年目も見たことのない景色、IMPACTorsとだから見れる景色を見たいと思います。

 

これからもあなたたちに魅了されていきます。

 

 

2021.10.16